Stanley Gilbert Bass Official web site

Stanley Gilbert

" 感謝を込めて "


親愛なる木全氏へ

" レコード製作における友情と人生 "

私はサイドマンとして多くのレコーディングをして来ましたが、日本において木全信氏は私を多くのセッションリーダーとして、また、プロデュースや演奏をする機会を与えて下さり、彼に信頼と友情を捧げたいと考えております。木全氏は長年レコード産業に携われ、10年前に私がアルファ・レコード・ジャパンでマネージをしていた際に出会いました。

木全氏と出会ってから少し経った後、木全氏がビジネスを自分で立ち上げる事を話してくれ、私にアメリカのウエストコースト・ジャズを発展させ、私が良く知っているアーティスト達との経験を活かして手伝ってくれないか、と頼まれました。私は同意し、私達の最初のプロジェクトはケニー・バレルが『アランフェス』、ケニー・バレル、スタン・ギルバートカルテットと名付けたのです。

木全氏は多くのレコード会社との仕事をやり遂げ、私は共同製作者として15枚のレコーディングを行い、その内の3枚がスイングジャーナル社のゴールドディスクとなったのです。私達は幾つものプロジェクトを計画し、ウエストコーストや世界中の偉大なアーティスト達の素晴らしい音楽をマーケットに送り出し続けています。


親愛なるケイへ

" 15年の歳月 "

何か正しい事を15年間行えばそれだけで何かを成し遂げる事が出来る。だが、ジャズとボサノバのクラブを15年間運営する事は奇跡と言える。私とケイはクラブを続ける事が不可能だと感じる時があった。しかし、兎も角、私とケイは困難を乗り越える事が出来た。

私としてもクラブの継続が難しい時、多少、責任を感じてはいるが、私が寄与すべき事は主にアートステックな部分だと考えている。クラブを日々成功裏に運営するという本当のクレジットは、ケイ、君に掛かっている。

私はこの記事を書く機会に私と一緒に仕事をし、日本国内や海外から最高のタレントをクラブに招聘してくれ、多くの素晴らしい人達と会えるようにしてくれたケイの事を有難く思っている。そしてまた、ケイ、君が多くの個人的な犠牲、物質的、金銭的な繰り延べしてくれた事を思い出す。黄金・ゴールドは間近にあったのだ。

おめでとう!! 石田ケイさん。良い仕事をやって行こう!!

愛を込めて

Stan Gilbert

パートナーであり人生の友でもある。

私達はクラブKeiで15年間にわたり素晴らしいエンターテインメントを支えてくれた皆様に感謝を申し上げたい。皆様からの御支持がなければこのお祝いと次なるイベントを企画する事は適わなかったからです。


Copyright(C)All rights reserved